映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

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映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を見てきました。



Yahoo!映画より

作家・桜坂洋ライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・ライマン。主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。

近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。

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面白いですよ、確かに。 でも、めんどくさい(笑)
イムループの話だから仕方ないんでしょうが…。

面白いですよ、確かに。
でも、エンディングがなんの捻りもない。これだったら、同じように、めんどくさい映画だった『インセプション』の方が数百倍良かった(笑)

面白いですよ、確かに。まあ、トム・クルーズな映画でした。

☆☆☆