コードネーム U.N.C.L.E. ☆☆☆☆

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母親の到着は夜の8時すぎなので、夕方から博多で、映画『コードネーム U.N.C.L.E.』を見てきました~。


Yahoo!映画より

1960年代の人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を、『スナッチ』などのガイ・リッチー監督が新たな視点で映画化。東西冷戦下、CIAとKGBのエージェントが協力し合い世界規模のテロ事件を阻止すべく奮闘する。プレーボーイのソロと堅物クリヤキンという水と油のスパイコンビを、『マン・オブ・スティール』などのヘンリー・カヴィルと、『ローン・レンジャー』などのアーミー・ハマーが熱演。そのほか『アンナ・カレーニナ』などのアリシア・ヴィキャンデルヒュー・グラントらが脇を固める。

東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキンアーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。

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ナポレオンソロは再放送でチョロチョロ見たことがあるぐらい。まあ、見ていなくても十二分に楽しめます。


面白かったですね~。なにげに久々の洋画でしたが、この洗練された感じは日本映画じゃ出せれんよなぁ。

まあ、内容はよくあるバディ(相棒)ムービー(笑)。仲は悪いし、お約束の対立。お互い認め始めて…わかっちゃいるけど面白い。
60年代が舞台ですが、映像も音楽もオシャレでしたね~。

一言で言えば“オシャレ”な映画でした~。

ドイツ人女性役のスウェーデン女優のアリシア・ヴィキャンデルがなかなか!今後、気にします!

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