アントキノイノチ

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▽12月5日(月)
☆朝 早々にDWを終らせ原宿から渋谷へ。歩いた。なぜか、そんな気分。
★昼 営業会議。責められた。売上悪し。そりゃそうだろう。
☆夕 東大病院へ。配送さんと別に行ったが遅れる。良かった先に行っておいて。対応しっかりできた。

▽12月6日(火)
休み。
映画『アントキノイノチ』を観てきました。
原作者は、さだまさし。しっかり読んでしまいました。

原作と映画が違うのは、よくある事で、原作を読んでいる場合は、最初っから全くの別物と思って観るのですが…

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Yahoo!映画より

歌手さだまさしによる小説を、『ヘヴンズ ストーリー』が第61回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞などを受賞した瀬々敬久監督が映画化。複雑な過去を持ち心を閉ざした若者が、遺品整理業という仕事を通じて再生していく姿を描く。主演は『告白』『悪人』の岡田将生と、『東京公園』の榮倉奈々。2人を見守る重要な役どころで、ネプチューン原田泰造が出演するほか、若手注目株の松坂桃李、ベテラン柄本明ら多彩な顔ぶれが脇を固める。

高校時代、とある事件がきっかけで心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)は、遺品整理業を父親に紹介してもらい働き始める。そこで出会った久保田ゆき(榮倉奈々)や仕事仲間と共に過ごすうちに、杏平は少しずつ心を開き始める。そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告白し、彼の前から姿を消してしまう。

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この場合、ラストの設定を大幅に変えて反って軽くなってしまった。
生きる大切さをうたっているのに、死を軽く扱ってる感すら覚えました。
前半が、原作+αという感じでよかったのにぃ (>_<)

ちょっと残念。

ただ、あの魂の叫びという感じの叫びには涙。

全体的には佳作です。

【写真】いい映画です。

◎12月5日(月)

☆体重 72.8

☆朝
お茶 0

☆昼(原宿・すき家
デミタスチーズHB定食 1086

☆間
せんべい 200

☆夕
ごはん 480
みそ汁 50
トマト&レンソー 80
さば味噌煮 450

☆間
ゼリー 80
ヨーグルト 142

★合計 2568
☆13966歩


◎12月6日(火)

★休み 推定 3000
★9035歩